海洋葬の体験デモツアーに参加して

“海洋葬”という言葉は、あまり珍しくもなくなってきている昨今ですが、実際にそれを体験するとなると、なかなかそういう機会はありません。

 

今回は、ありがたいことに、鹿児島で唯一、(社)日本海洋散骨協会に加盟している“有限会社 縁(えん)”さんにお誘いいただき、体験してまいりました。

 

桜島フェリーターミナル付近から漁網のない沖合まで40分ほど船を走らせた場所で、船を止めて、そこで儀式が行われます。

 

“船にのって、散骨するだけ”という単純なイメージは見事に覆され、厳かな雰囲気と波の揺れにどこか癒されながら、最後のお別れをすることができます。

 

自然の中で、パウダー化された遺骨が自然に還っていく様子を見ながら、

悲しみとともに安堵感も同時に感じられる気がしました。

 

樹木葬や樹林葬、そして海洋葬といった“自然葬”という選択も

ありますので、ぜひ体験する機会があるなら、一度は体験してみる

ことをおススメいたします。

 

頭の中だけでは想像できない、気持ちの部分で動きがあるのをきっと

感じられると思います。