望みを叶えるべくPPKで逝けたらいいのですが…

私の両親は(ともに70代)は、「娘たちに迷惑をかけたくないから

PPK(ぴんぴんころり)を目指す!」といって、健康増進にかなり

力を入れています。

※PPKとは、DAIGO風に書いたのではなく、

「1980年、長野県下伊那郡高森町で、北沢豊治が健康長寿体操を考案。1983年、日本体育学会に「ピンピンコロリ (PPK) 運動について」と題し発表したのが始まり。長野県は男性の平均寿命が1位をキープしていることもあいまって、この運動の普及に力を入れている。2003年には県内でも有数の長寿を誇る佐久市に「ぴんころ地蔵」が建立されている」(出典:Wikipedia)

 

父は、リタイアしてから畑で野菜を作り、毎日のほどに水泳に行き、

800~1000メートル泳ぎ、夜は寝る前にゆっくりとヨガをしています

(ちゃんとヨガマットまで敷いてです)。

母は、父とともに水泳に行き、日舞を習っているので、その練習に

週に1,2回通っています。

 

二人を見ていると、私よりも相当健康で、体力もあるように

見えます。できるだけ元気で長生きしてほしいと思いますが、

彼等の希望通りにPPKでぽっくりと死を迎えることができるのか

どうかは、誰にもわかりません。

 

そこで、両親の願い通りにPPKで逝けなかった場合のことも

親子間で話をしています。

「延命措置」についての希望もすでに聞いています。

 

今までどういうときにその話をしてきたかを思い出すと、

唐突に「延命措置についてなんだけど…」と切り出した

わけでもなく、父が「この前、新聞にこういうことが掲載

されてたんだけど…」とか、何かきっかけがあったと

思います。私の場合、親のほうから言いだしてくるタイプ

なので助かってはいますが、そういう話が出たときに

こちらのほうでも、その機会を逃さないように

一歩踏み込むようにしています。

 

皆さんも、ご両親の意向を今のうちに聞いておきたいので

あれば、きっかけづくりをしてみたり、きっかけネタを探して

みてはいかがでしょうか?